見積書に書く項目
- 宛名(会社名は「御中」、個人名は「様」)
- 見積番号・見積日
- 件名(例:コーポレートサイト リニューアル)
- 明細(品目・数量・単位・単価・金額)と小計・消費税・合計
- 有効期限、納期・期間
- 発行者の名称・住所・連絡先(登録番号もあると親切)
- 備考(支払条件・前提条件・修正回数など)
トラブルを防ぐ書き方のコツ
- 作業範囲を明細に分けて書く — 「一式」だけでなく、デザイン・実装・修正回数など内訳を分けると、追加費用の相談がしやすくなります。
- 前提条件を備考に書く — 「原稿・写真はご支給」「修正は2回まで」など。
- 支払条件を明記する — 「月末締め翌月末払い」など。なお、従業員を使用する事業者がフリーランスに発注する場合は、給付を受け取った日から60日以内のできるだけ短い期間で支払期日を定める義務があります(フリーランス・事業者間取引適正化等法)。
よくある質問
見積書に登録番号(インボイス)は必要ですか?
不要です。見積書は取引の前に金額を提示する書類で、適格請求書の要件の対象ではありません。登録番号を入れておくと、取引先が登録の有無を確認できるので親切です。
見積書の有効期限はどれくらいが一般的ですか?
2週間〜1か月が一般的です。材料費が変動しやすい業種では短めに設定します。このツールでは初期値を発行日の30日後にしています。
見積書の金額は税抜と税込のどちらで書くべきですか?
事業者間の取引では税抜の明細に消費税を加える形が一般的です。消費者向けに価格を表示する場合は税込の総額表示が義務です。「単価の入力」で税抜・税込を切り替えられます。
見積書から請求書を作れますか?
上のタブで「請求書」に切り替えると、宛先・件名・明細を引き継いだまま請求書になります。支払期限も自動で入ります。